北海 全国最多36度目甲子園!背番号「8」山本が3安打完封

[ 2015年7月26日 05:30 ]

<北照・北海>優勝を決めて両手を挙げて喜ぶ山本(右)

第97回全国高校野球選手権南北海道大会決勝 北海3-0北照

(7月25日 札幌円山)
 北海が、出場回数で並んでいた松商学園(長野)を抜いて全国最多36度目の甲子園出場を決めた。

 3回2死満塁から連続適時打で3点を先制し、背番号8の山本が散発3安打で完封。昨秋は北海道大会決勝でセンバツ準Vの東海大四に1点差で惜敗しただけに、山本は「秋に負けた悔しさがずっとあった。本当にうれしい」と笑顔を浮かべた。

 100年を迎えた高校野球に先立つ1901年創部で、1920年の第1回北海道大会を制して北海道勢として初めて全国大会に出場した。野球部OBの平川敦監督は「(高校野球)100年の時は必ずと思ってきた」と伝統校のプライドを懸けた出場を喜んだ。

 ◆北海(南北海道)1999年、男女共学へ移行。サッカー部も強い。

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