日本ハム・陽 4カ月ぶり逆転復活弾で貢献「しっかり振り切れた」

[ 2015年7月26日 22:22 ]

<西・日>ファンの歓声に応える陽

パ・リーグ 日本ハム8―3西武

(7月26日 西武プリンス)
 日本ハムの陽が3月29日以来の本塁打となる逆転2号3ランを放ち、チームを勝利に導いた。

 球場にリズムカルなチャンステーマが流れる中、この男のバットから強烈な一発が飛び出した。2―3と1点を追う5回、1死一、二塁の場面で打席には陽。西武の先発・牧田の投じた3球目をフルスイングすると、ライナー性の打球がライトスタンドに突き刺さった。「2ボールと打者有利のカウントだったので、まっすぐだけを狙っていた。しっかり振り切れた」と逆転弾を振り返る帰ってきた背番号「1」。

 3日に左手親指付け根の骨折から戦列復帰。この日の本塁打で11日の西武戦から10試合連続安打と好調を維持し、その存在感をしっかりとアピールしている。ファンも完全復活宣言を聞きたいところだが、「ケガで2カ月も休んでいたので、何とかチームの勝利に貢献できるように一所懸命プレーするだけ」と謙虚な姿勢を見せていた。

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