神村学園・山本が大会1号!1日2000スイングの猛特訓実った

[ 2014年3月22日 05:30 ]

<岩国・神村学園>7回2死一、三塁、山本は右越えに大会第1号となる3ランを放つ

第86回選抜高校野球大会1回戦 神村学園6―1岩国

(3月21日 甲子園)
 神村学園(鹿児島)は2年生の3番打者・山本が、大会1号を放った。2―1で迎えた7回2死一、三塁。膝元に来た2球目を払った打球は右翼ポール際に吸い込まれた。開幕戦勝利を呼び込む3ランに「狙い通りのスライダーを打てて気持ちがいい」と胸を張った。

 昨秋は4番に起用されながら右足故障の影響で打率が3割を切った。「チャンスに強い打者になりたい」と取り組んだ冬場は1日2000スイングをノルマとし、それも、重さが1キロもある竹バットで振り込んだ。32歳の小田大介監督は「リストが柔らかい。頼れる打者になってくれた」と成長を手放しで褒めた。

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