能見 低め制球さえ7回2失点 走塁で足に張りも「大丈夫」

[ 2014年3月22日 05:30 ]

<オ・神>7回2失点と順調な仕上がりを見せた能見

オープン戦 阪神4―2オリックス

(3月21日 京セラD)
 阪神・能見は7回5安打2失点と上々の内容で、最後の調整登板を締めくくった。

 6回の走塁の際に、足が張った症状が出て、7回の登板前にマウンドへ中西投手コーチ、トレーナーが駆けよる場面もあったが、大事には至らず。試合後は「(走者として)走ったから、めっちゃ張った。大丈夫ですけど」と笑顔で話した。この日は強く意識していたという低めの制球もさえ渡り、2回からは無安打投球。「いろいろタイミングも変えながら投げられた」と収穫を口にした。

 この日、今季の自身の勝利数に応じて出身地の兵庫県豊岡市などの児童福祉施設、保育園などに野球盤、ぬいぐるみを寄贈することを発表。「(開幕へ)不安はない。やれることをやるだけ」と、1週間後の大舞台に思いをはせた。

 ▼阪神・中西投手コーチ(能見のアクシデントは)問題なさそうだ。無理させるところじゃないし。本当に無理なら行かせてない。

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