海南のエース岡本 直前に骨折、裏方でチーム支える 伝令も

[ 2014年3月22日 18:44 ]

池田―海南 8回裏のピンチでナインに指示を伝えた海南・岡本

第86回選抜高校野球大会1回戦 海南3―4池田

(3月22日 甲子園)
 16日の練習試合で投球を受け、右手のひらの下部を骨折した海南のエース岡本は「チームのために応援しよう」と裏方に徹した。

 8回のピンチでは2度伝令でマウンドに行き、チームメートを励ました。逆転サヨナラ負けにも「いい試合ができた」と涙はなかったが、甲子園のマウンドへの未練はあるようで「けがをする前のピッチングよりも強くなって帰ってきたい」と夏での雪辱を誓った。

 ▼海南・森本監督「最後は池田の勢いとプレッシャーに負けてしまった。神崎はベストの投球だった。あそこまで投げてくれるとは思わなかった」

 ▼海南・矢須主将「8回と9回は自分たちが攻め切ることができず、流れが全部向こうにいった」

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2014年3月22日のニュース