延長13回サヨナラ負けの日本文理エース・飯塚「ただただ悔しい」

[ 2014年3月22日 17:47 ]

<豊川・日本文理>サヨナラ負けを喫した日本文理・飯塚(左)は大井監督に声をかけられる

第86回選抜高校野球大会1回戦 日本文理3―4豊川

(3月22日 甲子園)
 延長13回、無念のサヨナラ負けを喫した日本文理(新潟)のエース、飯塚は「皆が取ってくれた点を守れなくて、ただただ悔しい」と絞り出すように話した。

 チームは8回に1点を先制。1―0での完封勝利まであと1アウトまで迫りながら、9回裏、味方の守備の乱れもあって追いつかれ延長戦に突入すると、3―1と勝ち越して迎えた延長10回には3連打を浴びて再び追いつかれた。そして、最後は延長13回、2死二塁から50人目の打者・佐藤に投じた初球、この試合182球目を左中間に運ばれ、サヨナラ負け。「スライダーを狙われているのは分かっていた。最後は真ん中にいってしまった」と阻止できなかった4失点目を悔やんだ。

 だが、大井監督は「しっかりと、いい試合ができた」とお互いに最後まであきらめない好ゲームを評価。飯塚については「後半さすがにバテたが、継投は考えていなかった」とし、「エラーや走塁ミスがあって13回までいった。あとは気持ちの問題。相手の守りの方が上だった」と敗因を分析していた。

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