学校から力送った!都小山台PVに800人 9回初安打に歓喜

[ 2014年3月22日 05:30 ]

第86回選抜高校野球大会1回戦 都小山台0―11履正社

(3月21日 甲子園)
 品川区の都小山台の体育館で行われたパブリックビューイングには、OBや地元住民ら約800人が集まった。終始劣勢ながら応援歌や校歌を合唱して応援。9回に代打・竹下がチーム初安打を放った際は、優勝したかのような騒ぎになった。第3期卒業生で神奈川県逗子市の無職片桐昭さん(81)は「在校中に夏の都大会の決勝で敗れて以来、遠かった甲子園を見せてもらった。冥土の土産ができた」と話した。

 付近の武蔵小山商店街は横断幕を掲げ記念セールを実施。部員がテーピングなどを購入するスポーツ店の前田嘉靖店長(69)は「他人とは思えない子たち。頑張りを見せてくれただけで十分」とねぎらった。

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