摂津6回10K 新球シュート&カットに手応え「あとは精度」

[ 2014年3月22日 05:30 ]

<ソ・広1>6回4安打1失点の好投を見せた摂津

オープン戦 ソフトバンク1―1広島

(3月21日 ヤフオクD)
 抜群の制球力を誇るソフトバンク・摂津が「奪三振マシン」と化した。6回を4安打1失点(自責0)で10奪三振。決め球の内訳は直球4、シンカー4、カーブ2と昨季までのウイニングショットだが、三振を取るまでの過程にシュート、カットボールと新たな球種が2つ加わった。

 「(新球は)投げ分けられた。あとは精度」。軌道が異なる球種で、右打者にも左打者にも使える。相手打者にとっては、カウント球に2つの可能性が増えたことで、的を絞りにくくなる。実際、今オープン戦は通算15イニングで17奪三振。奪三振率は10.20だ。昨季の8.09に比べ1試合当たり2個多い計算となる。

 3度目となった新加入の鶴岡とのコンビも問題なし。「100球以上(106)投げられたことは、公式戦に向けてプラス」と自信を持って、3年連続の開幕に向かう。

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