金子 5回2失点万全リハ 森脇監督も「信頼しきっています」

[ 2014年3月22日 05:30 ]

<オ・神>4回表終了後、審判から注意を受ける金子(右)左は森脇監督

オープン戦 オリックス2―4阪神

(3月21日 京セラD)
 思い残すことは何もない。オリックスの金子が5回3安打2失点と好投。2年連続4度目の大役に向け、万全のリハーサルを行った。

 開幕前最終登板でのテーマは球数削減だった。「シーズンをトータルで考えると1球でも少ない方がいいですから」

 この日は80球の予定で登板。省エネを念頭に、打たせて取る投球を目指した。4回1死二塁、マートンに逆転2ランを浴びたが「手を出して、前に飛ばしてくれないかなという甘い考えで打たれたのが反省です」と引きずることはなかった。

 金子は通常、左手のひらまで隠れるアンダーシャツを着用する。そのため試合途中に審判団から不正を疑われないよう、ボールをこねないことを指摘されたが、それも納得済み。森脇監督も「信頼しきっています」と笑顔でエースを送り出す。

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