中川翔子 自宅のおもちゃが“消える”怪現象…原因判明しビックリ「循環していたんです」

[ 2022年8月2日 22:12 ]

中川翔子
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 タレントの中川翔子(37)が2日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演。おもちゃ集めをめぐって発覚した、祖母の仰天行動を明かした。

 中川は、おもちゃを購入する際に数点、同じ商品を購入すると告白。「歴史から保護するためにも新品と、触って遊ぶ用とか、4個くらい買っちゃうことがあるんですよ」と語った。そのため、自宅でおもちゃを保存するときに「箱がかさばる」ことがあるという。

 東京・中野の「レトロなものを状態良く売ってくれる」店がお気に入り。「セーラームーンのムーンスティックとか、戦隊もののロボとか。そこでよくお小遣いをつぎ込んで買っていたんですね」と振り返った。購入したおもちゃを自宅で保存するも、ある時、違和感を覚えたそうで、「いっぱい今日も買ったぜ!って思って、おもちゃをためていってるんですけど。いっぱい買っているけど(おもちゃの箱の)高さが変わらないなって思った」と打ち明けた。

 おもちゃが“消える”怪現象、原因がのちに発覚した。「うちのおばあちゃんがちょっとずつ中野(のその店に)に売っていたことがあった」と驚きの様子で語った中川は、「おもちゃが(自宅と店で)循環していたんですよね。(祖母が)“これ売れるのよ~”とか言って」と続け、苦笑いしていた。

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2022年8月2日のニュース