西川史子 右脳内出血から約1年 慶応病院で人間ドック受診「病気の大変さは1番よく分かっているつもり」

[ 2022年8月2日 17:55 ]

医師でタレントの西川史子
Photo By スポニチ

 医師でタレントの西川史子(51)が2日、自身のインスタグラムを更新。慶應義塾大学病院で人間ドックを受けたことを報告した。

 昨年8月17日に右脳内出血のため入院した西川。それから1年、この日は「昨日、今日と慶応病院の人間ドックに行ってきました!」と人間ドッグを受けたことを明かした。

 「標準検査だと半日なのですが、婦人科系の検査とPETを加えたので、通いで二日間でした」とし、「慶応は、清潔感のある施設と、スタッフが優しいとの評判、何より確かな診断力で、お世話になることにしました。昼食の洋風弁当も美味しく頂きました」と記した。

 「病気の大変さは1番よく分かっているつもりです。せめて、1年に1度はちゃんと検査して、自分を大切にしようと思います。健康あっての人生ですもんね」と記した。

続きを表示

この記事のフォト

2022年8月2日のニュース