新山千春 14歳年下アプリで出会った恋人 周囲からかけられたまさかの言葉にかまいたち大爆笑

[ 2022年8月2日 11:57 ]

新山千春(11年撮影)
Photo By スポニチ

 タレントの新山千春(41)が1日放送のABEMA「ぜにいたち」(月曜後11・00)に出演。交際を公表している14歳年下のマッチングアプリで知り合った男性について語った。

 利用したマッチングアプリは「海外のメジャーじゃないアプリ」で、交際3年目に入ってのタイミングで公表に至ったのは、娘・もあのためだったという。「娘が大きくなって15歳。駅ですれ違った同じ学年の子とかに“もあちゃんのママが男性と歩いてたよ”とか、そういうのが耳に入るのが、苦しくなっただろうなと思った。娘にはマッチングアプリ始めた頃から言ってたんで大丈夫だったんですけど。早く言っちゃったほうが堂々とデートできるし、3人でも買い物に行けるので楽になるなっていうのもあったんですよ」と明かした。

 MCの「かまいたち」山内健司が「俺はてっきり、公表したのは日本のマッチングアプリ会社で出会ったと思っていたので、そこと提携したPRの一環だと思ってた」と言うと、新山は「確かに言われました、大型なステマなんじゃないのとか。全然ステマじゃないです!」と笑いながら全否定。これにはかまいたちも「特大ステマ!」とツッコんで大爆笑していた。

続きを表示

2022年8月2日のニュース