鈴木福 芦田愛菜との久しぶりの共演は「ちょっと不思議な感じでしたね」

[ 2022年8月2日 14:40 ]

鈴木福
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 俳優の鈴木福(18)が2日、テレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。女優の芦田愛菜(18)との共演について思いを明かした。

 1歳から芸能活動をスタートし、今年で芸歴17年となる鈴木。「(最初は)赤ちゃんモデルとして写真を撮られたり、おむつのCMに出たり、教育番組に出たりとか、いろいろやらせてもらっていました。ドラマとかのエキストラでもやっていて。たくさんオーディションも受けて、落ちながら、出られる時は出られてって感じ」だったと振り返った。

 その後、6歳の時に出演したフジテレビ「マルモのおきて」(2011年)で芦田と双子のきょうだいを演じ、大ブレークを果たし、人気子役に。「たくさんテレビに出演させていただけるようになりましたね」と笑顔。そんな芦田とは7月に放送されたテレビ朝日系「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん2時間スペシャル」で久々の再会を果たした。

 久しぶりの芦田との共演は「あまり変わらずではあるけど、身長差とか久しぶりだったので、僕の方がだいぶ大きくなってましたし、なんか不思議な、幼なじみなんだけど、テレビでも見てるし…みたいな。ちょっと不思議な感じでしたね」と目を細めた。

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2022年8月2日のニュース