神田愛花「もう今後、絶対に料理はしないと決めた」過去の出来事　大久保佳代子「極端」と苦笑

フリーアナウンサーの神田愛花
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　フリーアナウンサーの神田愛花（42）が12日放送のTOKYO　FM「TOKYO　SPEAKEASY」（月～木曜深夜1・00）に出演。お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子（51）と対談し、料理をしないと決めた過去を明かした。

　神田と夫の「バナナマン」日村勇紀宅に呼ばれる間柄でプライベートでも親交のある2人。

　大久保は「お金持ちのお嬢様で良い家で育ってるから、逆に言うと、それだからこそ料理をしてこなかったんだよね？」と振ると、「学生の頃にお付き合いしていた方が、いろいろあって遠距離になって、栄養の資格を持ってる方と結果付き合ったんですよ。それを聞いた時に私はもう今後、絶対に料理はしないと決めたんです。なんか悔しかったんでしょうね。そういう管理栄養士というか、私にとって真逆の特徴を持った方を結果選んだので、当時お付き合いした彼が。もうそっちの領域にはもう踏み込まないで、元気に生きていこうって決めちゃったんですよ」と、その時に料理はしないと決めたという。

　大久保は「極端だよね。言ってることとか、性格的に。そんないいじゃん、ある程度のもの作って、お互いにアドバイスし合ってもいいしさ」と苦笑。神田は「不器用なんですよね。だから（料理は）作ってこなかったんですよ」と苦笑いしていた。