箕輪はるか　スーパーでまとめ買いするモノ、母と同居、「憧れ」の存在…普段の生活ぶりとは

「ハリセンボン」箕輪はるか
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　お笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるか（42）が12日放送のテレビ朝日系「有吉クイズ」（火曜後11・45）に出演。普段の生活ぶりを明かした。

　この日は、箕輪のプライベートに密着するロケ企画。東京・吉祥寺駅で待ち合わせると、スーパーへ。決まって購入するのが牛乳で、その数8本。トートバッグに入る限界の本数だといい「すごい牛乳飲むんですよ、1日1リットルくらい。今、母と暮らしてるんですけど、母も同じくらい飲む」と説明した。

　さらに、コーヒーは豆で購入、好物のまぐろのたたきはスーパーの閉店間際など「割引になってるときにいつも買う」、ドイツのパンクバンドのレコード探しなど、次々にプライベート事情が明らかに。「憧れ」だという画家・木村了子氏のアトリエも訪問。「現場には行けなかったんですけど、（木村氏の作品を）紹介しているのを見まして、そのときに木村さんの作品がすごい気になって。めっちゃおもしろいと思って」と興味を持ったきっかけを話し、その後は「個展をやられてたときに、おじゃましまして」とプライベートで個展も訪れるほどの大ファンであることを語っていた。