いとうあさこ「やっぱりまだダメ」1人暮らしの就寝時“ないと困るもの”とは…

お笑いタレント・いとうあさこ
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　お笑いタレント・いとうあさこ（52）が6日、文化放送「大竹まこと　ゴールデンラジオ！」（月～金曜後1・00）に生出演。就寝時の“こだわり”について明かした。

　番組冒頭、「昨日、2年以上ぶりにイモトと外食してきたよ」と、切り出したいとう。タレントのイモトアヤコとは日本テレビ系バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ！」で共演中だが、長引くコロナ禍やイモトの出産もあり、サシでの外食は久しぶりだったという。「昨日は丁度、仕事が一緒で早めに終わったから“じゃあちょっとだけ行こうか～”って。昔、しょっちゅう2人で行っていたお店に行ったらまだあって、お店の方とも“お互い元気で…なんつって”ね」とし、プライベートの交流を明かした。

　以前から親友・大久保佳代子との外食エピソードを披露しているが、楽しく飲んで帰宅し、明かりを点けたまま寝ることがよくあったという。「昔は怖がりで、音と光がないと怖くて1人で眠れなかった。テレビをつけっぱで、足も伸びない小さなソファーで丸まって寝ていて、だんだん骨がヤバイとなって少しベットで寝よう！と勇気を出して…」としつつ、「今度は電気をつけっぱでラジオにして、最近は電気を消してラジオ（つけっぱ）までいきました。やっぱり音がないのはまだダメですね」と打ち明けた。