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トム・クルーズが約4年ぶり来日で笑顔 トップガン続編に「自分の限界をもっと超えるチャレンジ」

[ 2022年5月23日 20:59 ]

4年ぶりに来日し、会見を開いたトム・クルーズ
Photo By 提供写真

 約4年ぶりの来日となった米俳優トム・クルーズ(59)が23日、都内で主演映画「トップガン マーヴェリック」(27日公開)の記者会見を開いた。集結した100以上のメディアを笑顔で迎えた。

 36年ぶりの続編、リアルな映像にこだわった迫力のスカイ・アクションシーン、常識破りな伝説的パイロットのマーヴェリックと若きパイロットらが繰り広げる“胸アツ”ドラマなどで注目を集める同作。36年間、誰にも企画を渡さなかったトムには特別な作品だ。「正しい続編とは何なのかをきちんと見つけなくてはいけなかった」と話し、「何年も来日できなかったが、この作品と来ることができて感動しています」とあいさつした。

 同作について「まるで戦闘機の中にいるような新しい体験をしてもらえ、物語への愛、映画への愛を込めて、生きることを称える映画になった。必ず皆さんを楽しませる」と自信。「自分の限界をもっと超えるチャレンジをして、もっと観客の皆さんに楽しんでもらいたい思いで作りました」とアピールした。

 同席したプロデューサーのジェリー・ブラッカイマー氏は、「3カ月間に及ぶ飛行トレーニングプログラムを監修して、ほかの俳優たちと取り組み、7~8Gに耐えるために、段階的な訓練を積んだ」とトムの努力を説明。前作でも、他のキャストが皆嘔吐し失神する中で「使える映像だったのはトムだけ」と明かして笑い、「実際のパイロットと同じく、曲芸のような飛行をすべてリアルに体験している」と話した。

 戦闘機のコックピット内に日本製の超高性能IMAXカメラを6台搭載したという前代未聞の撮影についても冗舌に語ったトム。役者人生については、「シンプルですが、とにかく努力し、一生懸命に仕事をすること。夢を生きることができている幸せな人間。自分の人生は常に映画と共にある。フィルムメイカーとして有能でありたい」と語った。

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