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小林幸子 ウクライナ支援で200万寄付 「ウクライナと日本の架け橋に」

[ 2022年5月23日 20:43 ]

ウクライナ支援金贈呈式に出席した小林幸子(左)と、ウクライナ出身のバンドゥーラ奏者カテリーナ(右) (撮影・小田切葉月)
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 歌手の小林幸子(68)が23日、都内で開催されたウクライナ支援金贈呈式に出席し、200万円を贈った。ウクライナの戦況に心を痛め「何かできることはないか」と思い、故郷・新潟の米「コシヒカリ」を販売する「越後雪椿産業株式会社」と共同で寄付。「ウクライナと日本の架け橋になれるよう、協力させていただきます」と誓った。今後もコンサートなどを通じて募金を募り、定期的な支援を行っていく。

 義援金は、ウクライナ出身で19歳から日本で暮らすバンドゥーラ奏者・カテリーナさん(36)に手渡された。「遠くのウクライナにまで気に掛けていただき、感謝しかない」と笑顔。3月下旬には母・マリヤさんが日本に避難してきたが、「ママはニュースでウクライナのことを見るたびに思い出して泣いてしまう」と話す。そのため、現在は全国で行っているウクライナを支援するチャリティーコンサートにマリヤさんも同行。カテリーナさんは「音楽に国境はない。少しでも音楽を通して皆さんの心を動かせるなら」と力を込めた。

 会の終盤には、カテリーナさんが「日本は第2の故郷です」と語り、童謡「ふるさと」を歌唱。小林も途中から参加してデュエットし、美しいハーモニーで会場を魅了した。小林は「歌に国境がない、というのはその通り。1日も早くこの戦争が終わることを願っています」と声を震わせた。

 この日は津軽三味線奏者の更家健吾さん(45)も参加。力強くも繊細な音色を響かせ、同じ“弦楽器”奏者のカテリーナさんにエールを送る。「ウクライナのために活動できることはとても素晴らしい。いつかチャリティーコンサートでコラボしたい」と共演を熱望した。

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