番組収録で骨折のゆうちゃみ　ギプス姿でリモート出演「バカ痛かったっす」「超イケイケな骨折」

ゆうちゃみこと古川優奈
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　番組の収録中に骨折したモデルでタレントの「ゆうちゃみ」こと古川優奈（20）が1日放送の日本テレビ「超無敵クラス」（火曜後11・59）にリモート出演。「バカ痛かったっす」と骨折の経緯を明かした。

　ゆうちゃみは「超無敵家庭訪問」のコーナーでギプス姿でリモート出演。MCの「かまいたち」濱家隆一から「大丈夫か？ニュース見たよ！」、指原莉乃から「心配」と声をかけられた、ゆうちゃみは「はい、ロケ中に全力疾走しようと思って踏み込んだら、足、スパライル骨折しました。バカ痛かったっす」と笑顔。濱家も「深刻なケガなんだろうけど、それが伝わってこない」と苦笑するも、ゆうちゃみは「本当ですか？超イケイケな骨折しました」と、左足を上げて、ギプスを披露した。

　ゆうちゃみは先月8日、日本テレビのサンバリュ枠（日曜後12時45分）のバラエティー特番「サバイバル水鉄砲！一撃」のロケ中にケガをして、左下腿（かたい）骨骨折と診断された。同13日にVTR出演したTBS「サンデージャポン」（日曜前9・54）では、すでに手術を終え、入院中と説明していた。

　番組の公式サイトで、ケガをした経緯については「ケガをした経緯については「番組の企画で、宝箱を獲得するために走っていた際、足元のバランスを崩し、転倒しました。足に痛みを訴えたため、ただちに最寄りの病院にて診察を受け、左下腿骨骨折と診断されました。ゆうちゃみさんは、この後、手術を受け1週間程度、入院する予定です。今後の仕事に関しましては、医師の指導に従い回復の具合を確認しながら、徐々に復帰していくとのことです」としていた。