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川島明 M―1グランプリ決勝前の雰囲気「怖い」 年末になると「千鳥も笑い飯も南海も仲悪くなってた」

[ 2021年12月6日 12:02 ]

「麒麟」の川島明
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)が5日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「川島明のねごと」(日曜後7・00)に出演。若手時代のM―1グランプリのピリピリムードを懐かしんだ。

 この日は若手コンビ「東京ホテイソン」がゲスト出演。収録日は11月17日でくしくもM―1グランプリの準決勝の日だったこともあり、M―1グランプリの話に。準決勝、決勝と進むにつれ、若手はピリピリし出すといい、川島も「この時期なんですよ、なんか外を歩いていて冬の匂いってあるやん?この匂いしてきたらいまだにウッてなるもん。落ち葉がひらひら舞ったらM―1だ、ぐらいの」としみじみ。「10年以上前の話ですよ、それでもあのニオイがしたら、敗者復活戦とかもあったから、敗者復活戦で1位とって、テレ朝に行く時に匂いとかも覚えてるからさ。この時期の匂いがプレッシャーになった」と振り返った。

 出場している芸人たちの雰囲気が「ちょっとな、怖いな」と川島。「年末が近づくと、千鳥も笑い飯も南海キャンディーズも仲悪くなってたもんね」と自分たちも若手時代はこの時期、普段は仲良い仲間たちとも不仲になっていたことを明かした。

 続けて「忘れもしない」と川島。十数年前、滋賀県の野洲文化センターと1000人ほどのキャパシティーがある大きな会場で、M―1グランプリ準決勝の前日に営業があったという。普段は「先輩方に呼んでもらって、若手はそこに営業に行けることが嬉しくて…1000人ぐらいのお客さんの前で漫才やるってあんまりなかったから」というものの、その日は準決勝の前日。さらに、麒麟のほか、笑い飯、南海キャンディーズがそろい踏みで「全員決勝に残らないとヤバい」というタイミングだったという。

 1組の持ち時間10分だったが、川島は相方の田村裕(42)と相談し、「10分やらんとこう。10分でこのネタやったらへんなペースになって、次の日の準決勝はオーバーしちゃうかもしれない。申し訳ないけど、4分でいこう。M―1のテンポでやってしまおうぞ」とM―1でのネタ時間に合わせた時間配分でネタを披露することを決断。すると、残りの3組も同じ考えだったようで「全員4分でとてつもないスピードでプレ準決勝をやっちゃった」と苦笑。「4組で40分やらなあかんところを、16分しかやってない。お客さんが笑う間なんかも関係なく、ダダダダダってやって、24分余って、血走った目で全員でじゃんけん大会です。はい、全員集合!って。何もかかってない、ただのじゃんけん。こっちもグーしか出さない。そんなんですよ」と懐かしんだ。

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2021年12月6日のニュース