瀬古利彦氏 免許取得前にベンツを所有していたワケ「マラソン選手が車に乗ったらいけないでしょ?」

[ 2021年12月6日 18:15 ]

瀬古利彦氏
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 元マラソン選手で日本陸連の副会長を務める瀬古利彦氏(65)が4日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!」(土曜後9・00)にゲスト出演し、自動車にまつわるエピソードを明かした。

 運転免許を取得したのは、現役引退後の32歳だった。これに「マラソン選手が車に乗ったらいけないでしょ?やっぱり歩かなきゃ。自転車なんか乗ったことがないよ」と瀬戸氏。免許取得後、33歳のときに初めて購入した車は国産の中古車だったが、実は取得前にベンツの中型商用バン「トランスポーター」を所有していたという。

 「ボストンマラソンで優勝したんです私。車は副賞で、本当は(車種が)小ぶりの190Eだったんだけど、陸連(日本陸上競技連盟)から個人所有はダメだって言われたの。チームで使うんだったら良いと言われたから、この車種になった」と明かしつつ、「副賞でもらった190Eからの金額不足分は、僕が優勝賞金から出してトランスポーターを買ったの。この車で選手をいっぱい運びましたね。僕は免許も持っていなかったけど」と回顧した。

 自ら運転するようになり33年余り。今日までに国産車、外車と乗り継いできたが、元マラソン選手ならでは車への思いがあるという。「走るよりも速いね、やっぱり。こんなに車が速いとは…便利だしね」と瀬古氏。MCの矢作兼(50)から「渋滞していれば瀬古さんのほうが早いですよ」と言われると、「よくマラソンの試走を車で行くんですよ、42キロ。すると3~4時間かかりますから、走ったほうが早いなと思ったこと何回もありますよ」と、笑いながら打ち明けていた。

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