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鈴木福 忘れかけていた演技を楽しむこと 元人気子役の先輩の言葉が「背中を押してくれた」

[ 2021年12月6日 11:08 ]

鈴木福
Photo By スポニチ

 俳優の鈴木福(17)が5日、日本テレビの新番組「120秒のターニング映画(シネマ)」(後10・57)に出演。忘れかけていた演技の「楽しさ」を思い出させてくれた先輩俳優の言葉を明かした。

 人生が劇的に変わった瞬間=ターニングポイントを映画のような再現VTRで紹介。最後に本人が登場し、誰かが明かされるミニ番組。この日の再現VTRの主人公について「1歳で芸能界デビュー」「人気子役として活躍した10代俳優」「数々のドラマ・映画の経験を重ねるうちに自分の演技に迷いが生まれていた」と紹介し、「スタンド・シバイ・ミー」のタイトルで“上映”された。

 いつからか、大好きだった芝居が仕事になったある日、現場にいた同じく人気子役出身の加藤清史郎(20)の演技が光って見えることがあったという。撮影も終盤に入り、気持ちをぶつけ合うシーンで「俺だって本気でやってるよ!」「その熱意が伝わらないんだよ」と熱い言葉をぶつけ合う中、加藤から思いもよらぬ言葉が飛び出したという。その言葉こそが、鈴木のターニングシーンだったという。加藤は笑顔で「いや~楽しいね!」と。その言葉をきっかけに鈴木も「そうだ、もっと楽しまなきゃ」と思い直し、演技を楽しむため、俳優としての基礎練習を一から始めたという。

 最後に主人公として登場した鈴木は「俳優としての覚悟をもってというか、気持ちを入れ替えなくてはいけない場面で、『楽しいね』と言ってくれた清史郎の一言が一気に背中を押してくれた」と感謝。「小さな頃からの夢である、『仮面ライダー』も含め、これから俳優として一生懸命、楽しんでやっていきます」と前を向いた。

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