矢沢心 愛子さま成年行事「おきれいでしたし可愛さも…見てるこちら側がほっこりと心がなごみました」

[ 2021年12月6日 11:47 ]

矢沢心
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 タレントの矢沢心(40)が6日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。今月1日に20歳の誕生日を迎えた天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが5日、皇居・宮殿などで成年の行事に臨まれたことについてコメントした。

 愛子さまは、成年女性皇族の正装ローブデコルテを着用して天皇、皇后両陛下にあいさつした。皇族の成年行事は秋篠宮家の次女佳子さま(26)以来、7年ぶり。愛子さまのティアラは陛下の妹黒田清子さん(52)から借りたもの。シンプルなデザインのドレスとともに、コロナ禍に苦しむ国民に寄り添う姿勢がうかがえた。

 矢沢は「本当におきれいでしたし可愛らしさも残しながら、今まで制服姿っていうのは拝見させていただいたんですけれども、こうやってドレスを着られて初々しさもあり、すごく見てるこちら側がほっこりと心が和みました。とても自然な笑顔ですごく素敵で、このままこういうふうに自然で楽しく、また学業重視ってことだったんですけど、それを同時にご無理のないようにおつとめして頂けたらなと思います」と話した。

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2021年12月6日のニュース