「WBS」午後10時台移行で「報ステ」との直接対決も テレ東編成部長「戦っていくつもりはない」

[ 2021年3月5日 15:30 ]

午後10時に繰り上がったテレビ東京「WBS」の大江麻理子キャスター(左)と佐々木明子キャスター
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 テレビ東京は5日、オンライン形式で4月改編説明会を行い、この改編の大きな目玉である、看板経済ニュース番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」(月~金曜後11・00)の午後10時台への枠以降の狙いについて言及した。

 WBSは現在、月曜~金曜午後11時で放送しているWBSを月曜から木曜は午後10時スタートに1時間繰り上げる。これまでの大江麻理子キャスター(42)に加え、朝の顔だった佐々木明子アナウンサー(51)が新加入。フィールドキャスターには角谷暁子(26)、田中瞳(24)、原田修佑(26)といったフレッシュなフィールドキャスターを据える。

 今回の枠移動の狙いについて、同局の大庭竹修編成部長は「WBSの枠以降の一番の狙いは生活スタイルに合わせた改編ということ。WBSはテレビ東京にとっては非常に大切なコンテンツ。とにかく一般の人たちが見やすい時間帯で楽しんでいただけるように、22時台に枠移行しております」と説明した。

 午後10時台はテレビ朝日「報道ステーション」が高視聴率を誇る時間帯。大江キャスターと「報ステ」の徳永有美アナウンサー(45)による熟女キャスター戦争も注目が集まっている。

 他局への意識を聞かれた大庭竹編成部長は「他局のニュース番組と戦っていくつもりはほとんどなくて、我が道を行くじゃないですか、唯一無二の専門商社にような番組じゃないかなと思っております。とにかく経済に特化した濃くて深くて強い番組内容を目指していきます」と力を込めた。

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