橋下徹氏 官僚の虚偽答弁に指摘「安倍政権の負の遺産」

[ 2021年3月5日 15:41 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が5日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演し、国会で官僚が虚偽の答弁をすることについて「安倍政権の負の遺産」と指摘した。

 番組では、総務省幹部らがNTTから高額の会食接待を受けていた問題について特集。官僚が「週刊文春」など報道で事実を突きつけられて答弁を覆し、謝罪するケースが相次いでいる。橋下氏は「もちろん飲み食いのところで批判が集中するのはそうなんですけど、それよりもっと腹立っているのが、国会で平気でうそをつく(こと)。決定的な証拠を突きつけられない限りは、平気で役人も『何もない、何もない』って言って」といらだちを口にした。

 橋下氏は「安倍政治、菅政治には基本的に賛成の立場」としつつ、「けれども、安倍政権の最大の負の側面は、森友学園の問題もいろんな問題がありましたけど、官僚たちが徹底的にうそをついたんですよ。それも財務相の高官が」と指摘した。

 当事者の処分も甘かったこともあり、「その官僚たちに厳罰、『国会でうそをついたら人生終わりになるよ』というくらいのカミナリを落としてなかったんですよ。うそをついた人たちもそこそこの処分で」と問題視。「もしそれが、政府の一部の人にでも『適当に言えば証拠がなければ何とかなるわ』と思っているようなところがあるんだったら、そこは許せないです」と語気を強めた。

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