山里亮太 しずちゃんと超不仲時代にしていた嫌がらせ反省「芸能人ぶってんじゃないよと思っていた」

[ 2020年7月3日 23:56 ]

「南海キャンディーズ」の山里亮太
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 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(43)が3日放送のTBS「中居正広のキンスマスペシャル」(金曜後8・00)に出演。「不仲だった」というコンビ暗黒期間を振り返り、自身の行いを「俺はクズですね」と反省した。

 山里は、相方のしずちゃんこと山崎静代(41)と03年にコンビを結成後、翌年のM-1グランプリで準優勝。瞬く間に知名度を上げた。だがその後、女優としても活躍し始めたしずちゃんとの間に“コンビ内格差”が広がると、嫉妬を感じるようになったという。

 山里は真面目な性格から、しずちゃんが番組でボケなくてもちやほやされていることに危機感を感じ「トーク番組等で彼女の打席をどうやったら減らせるかを前日に台本を取り寄せて考えたり、使う当てのない宿題を課してみたり」としずちゃんに嫌がらせをするように。「カメラがあったらしゃべりますけど、それ以外は一文字もしゃべらなかった」と、コンビ仲は最悪の状態になった。

 それでもコンビとして多忙を極める中、しずちゃんがやっともらった休日に友人と旅行に行こうとすると、出発直前に長文メールを送り付け「100個エピソードを考えてこい」などと宿題を無理強い。しずちゃんはオフを十分に楽しめなかったという。

 この時の心境を「俺はクズですね」と反省し「この時は『なに芸能人ぶってんじゃないよ』と思っていた」としずちゃんへの思いを吐露。しずちゃんも「お互いに憎しみあってましたね」と正直に語った。

 だがその後、山里もブレークを果たすと、その直後にしずちゃんはボクシングに挑戦。真剣に取り組む姿を見ているうちに、しずちゃんへの思いが変わったという。しずちゃんもボクシングにプロ意識を持つ中で「『24時間漫才のことを考えろ』って言っていた山ちゃんの言葉が分かった」と心境の変化を明かす

 15年にボクシング引退後、山里は自身のラジオにしずちゃんを招待し、コンビの今後について結成10年を超えて初めて真剣に話したという。その後16年に再びM-1に出場。準決勝敗退となったが、その後初の単独ライブを開催するなど、信頼を取り戻した2人はコンビとして再出発を果たした。

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2020年7月3日のニュース