フジテレビ社長、木村花さんに「哀悼の意を表したい」 検証は「ご遺族の気持ちも考えながら公表」

[ 2020年7月3日 15:44 ]

フジテレビ社屋
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 フジテレビの遠藤龍之介社長(64)が3日、東京・台場の同局で定例会見を開催。同局の恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(享年22)を追悼した。

 木村さんは5月23日に死去。自殺とみられており、原因は番組内での振る舞いを巡るSNS上での誹謗(ひぼう)中傷とされる。

 この日、遠藤社長は「あらためまして、哀悼の意を表したい」とコメント。

 また、大多亮常務取締役は、5月下旬から実施している同番組の検証について報告。現在も検証中であるため「詳細は申し上げられない」としたうえで、「近々、ご遺族の気持ちも考えながら公表していく」と説明した。

 検証は「制作過程に問題はなかったのか」「言動の無理強いはなかったのか」「心のケア」の3つのポイントを挙げ、弁護士や専門家を交えて進めているとしている。

 遠藤社長は5月29日、書面にて「彼女の気持ちに寄り添うことができなかったのだろうかと慙愧(ざんき)の念に堪えません」などとコメントを発表。「今後、十分な検証を行ってまいります」としていた。

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