市川海老蔵 “恩人”プロデューサーの訃報に「心から御冥福なんかも祈らない ただ かなしい」

[ 2020年6月5日 15:26 ]

歌舞伎役者の市川海老蔵
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 歌舞伎俳優の市川海老蔵(42)が5日、自身のブログとインスタグラムを更新。“恩人”である元NHKプロデューサーの一井久司さんの訃報に、悲しみをつづった。

 5日朝、「一井久司さん。」のタイトルでブログを更新。「23歳の私 南座公演 ある方が会いたいと 会議室に私は行った そこに座っていたの NHKの偉い方と NHKの名物プロデューサー 一井久司」と一井さんとの出会いを回顧。「時間もなかったので 早速本題に 実は再来年の大河ドラマを 宮本武蔵でやるのです。(当時名乗っていた)新之助君に その宮本武蔵をやってもらいたい。と」とNHKテレビ放送開始50周年、大河ドラマ40周年記念作品として放送され、市川新之助として主演したNHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」(2003年)のオファーを振り返り、「心が踊った、若い私に最初に訪れた大きなチャンスだった。私はお引き受けし、準備に入った」とつづった。

 「クランクイン 一井さんの嬉しそうな笑顔、忘れられない」と海老蔵。「撮影中は 朝まで飲んで 本当に楽しい日々だった。そして 一井さんはいつもヘベレケになり タクシーに乗せるのも 我々若手の役目でした笑 あー 懐かしい 涙」と懐かしんだ。

 「そしてここ数年散歩してたり 友達の結婚式でたまたま お会いしたり、嬉しかった」とここ数年も会う機会があったとし、「そんな 一井さん今日なのかな? すこし遠くに旅立ったみたい、笑顔忘れない」と追悼。「心から御冥福なんかも祈らない。ただ かなしい、それだけです。そして、すっげー ありがとうございました!!!!!だめだ とまらねー」と思いをはじけさせた。

 その後、更新したブログでも「二人にも話しました」と2人の子どもたちにも一井さんのことを話したことを明かし、「こんな素敵な叔父さんがいたんだよ。と、一度きりの人生だから 大切に思いっきり生きるんだよ。というメッセージをふくめて、イケ!!二人ともに!イケ!!自分のそれぞれの人生を」と子供たちへの思いもつづった。

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