宮崎謙介氏、麻生財務相の「民度」発言に反応「政治家の時は使っちゃいけないって注意された」

[ 2020年6月5日 21:58 ]

宮崎謙介氏
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 元衆院議員の宮崎謙介氏(39)が5日、金曜MCを務めるTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に出演、麻生太郎財務相の「民度」発言について言及した。

 麻生財務相は、新型コロナウイルスによる死者が欧米諸国より少ないことに関し「民度が違う」と4日の参院財政金融委員会で発言。5日の閣議後記者会見で、「おとしめるという話とは違う」と述べた。強制力のない外出自粛で感染を抑制できていることを誇るべきだとの見解だったと釈明した。

 この話題について、放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は「民度って言葉をテレビでは使ってはいけない、表現として使わないほうがいいと言われたことがある」とコメント。宮崎氏は「私も政治家の時は民度って言葉を使っちゃいけないって注意されました」と告白した。

 宮崎氏は「アベノマスク」の配布、国民1人当たり10万円を配る「特別定額給付金」の到着が遅れていると指摘。政府のコロナ対策を「何もしていないに等しいじゃないですか」と斬り捨てた。

 続けて、「給付金もまだ手元にほとんど届いていないっていう状況の中で、政府がほとんどやっていない、対策を打てていないのに、世界から称賛される状態だったというのは、国民が一流であって政治が三流だったというだけの話」と語った。宮崎氏の発言に同調したラッパーの宇多丸(51)は、「それ(国民が一流で政治が三流)を本人(麻生氏)が認めているような話じゃん、本当はね」と続けた。

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