長嶋一茂 東京五輪開催のカギは日本人の国民性「スポーツシーンを復活させるオフェンスの意識」

[ 2020年6月5日 21:04 ]

長嶋一茂
Photo By スポニチ

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(54)、5日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜後7・00)に出演し、来年に延期されることが決まった東京五輪の開催を強く期待した。

 番組では、新型コロナウイルス感染拡大による夏の全国高校野球選手権(甲子園)の中止や、プロ野球の開幕が6月19日に決まったことなどについて紹介した。そんな中、世界の一大イベントである五輪についても言及。一茂は「ワースト(最悪の)パターンは、来年のオリンピック中止にまでいくわけですよ」と懸念した。

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は、来年の開催が不可能になった場合は東京五輪を中止にする方針を示している。一茂は「バッハ会長の物言いが、来年の中止の布石を打っているような言い方に見えちゃう」と推測した。

 そんな中で一茂は、来年の開催を可能にするキーポイントに日本人の国民性を挙げた。「日本人は、罰則がない自粛要請だけで自重できる、ものすごい国民性がある。罰則がないのに自粛要請に従っちゃった日本国民ってすごいなと思う」と、世界的に見ても感染を最小限にとどめている日本人のきまじめさを称賛。さらに「そういう国民が、世界に先駆けてスポーツシーンを復活させるオフェンスの意識がないと。乗り切れたらすごい国だと思う」と、開催への前向きな意識が必要との見方を示した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年6月5日のニュース