橋下徹氏 東京五輪は「ワクチンや薬なくても、こういう方法でやりますと探していくべき」

[ 2020年6月5日 19:32 ]

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が5日、生出演したMBS「ミント!」(月~金曜後3・49)で、政府や東京都が大会の簡素化の検討を始めた東京五輪・パラリンピックについて言及した。

 番組では小池百合子都知事(67)が「コストの削減と、それよりも安全安心な大会にできるかどうか」とコメントした会見をVTRで紹介。橋下氏は「小池さんの安心って結構ブラックボックス」と、豊洲市場移転時の話を交えて反応し、「安心ってどこまでのものを求めるんだろう。安心は気持ちの問題で、安全は科学的なもの。安心は外すべきだと思う」と語った。

 「科学的に安全な大会。安心をずっと求めていくと何も進まなくなるから、政治家だったら安全な大会にもっていく。安心という主観的な気持ちのところは、無制限には求めませんよと言わないと」と指摘。

 「政治家はワクチンや薬が必要だと思うけれど、五輪をやるという目標を立てたなら可能な方策を考えるべき。観客の入れ方、スポーツ選手にどのように滞在してもらうのかとか。そこに向かっていくようやらないといけない。五輪をやるんだったら、ワクチンや薬がなくてもこういう方法でやりますと探していくべき」と主張した。

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