富川アナ56日ぶり「報ステ」復帰 番組内でコロナ感染拡大に冒頭で謝罪

[ 2020年6月5日 05:30 ]

テレビ朝日の富川悠太アナウンサー
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 新型コロナウイルスに感染し療養していたテレビ朝日の富川悠太アナウンサー(43)が4日、キャスターを務める「報道ステーション」(後9・54)に56日ぶりに復帰した。

 富川アナは4月12日に感染を公表。同21日の退院後も出演を見合わせていた。放送では発症前の3月20日に体育館で知人とバドミントンをし、同21日に家族と携帯電話ショップに、同22日に1人でスーパーに寄ったと行動を報告。感染に留意していたことから原因について「結局、思い当たるところはありませんでした」とした。
 4月3、4日に発熱しながら出演を続けたことには「自分が休むわけにいかないという勝手な思い込みがリスクを高めてしまった」と反省を口にした。

 番組からは5人の感染者が出た。番組出演前にマスクを外して感染スタッフと接していたことや、4月初めまで行っていた打ち合わせが互いに近距離で、危機意識が低かったと報告。「もう一度初心に帰ってニュースを取材し、感染防止に少しでもお役に立てたら」と神妙に話した。

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