ロック・イン・ジャパン2020開催中止 準備進めるも「課題を関係各所と話し合った結果」で判断

[ 2020年5月15日 13:58 ]

 毎年8月に茨城・国営ひたち海浜公園で行われ、今年は8月8日から10日で実施予定だった野外ロックフェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020」の開催が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止することが15日、分かった。公式サイトで発表された。

 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020 開催中止のお知らせ」のタイトルで、「2020年8月8日(土)・9日(日)・10日(月・祝)に国営ひたち海浜公園で開催を予定していた『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020』は、中止とさせていただきます」と報告。

 開催に向けて準備をしてきたが、「現時点で新型コロナウイルスの感染収束の見通しが立っておらず、会場の国営ひたち海浜公園は臨時休園が続いています」とし、「そのような状況下で、参加者・出演アーティスト・スタッフそれぞれに対応した感染防止対策を講じなければならないこと、多数の参加者が茨城県外から電車・ツアーバス等で参加されること等の課題を関係各所と話し合った結果、今年の開催は困難である」と判断した。

 「この不安な非日常の先にある3日間は、私たちの日常を取り戻すためのポジティブなエネルギーに満ちた祝祭になるはずでした。それを実現できなかったことを、とても悔しく、残念に思います」と伝え、「新型コロナウイルスの感染拡大が一日も早く収束し、来年こそひたちなかでお会いできることを願っています」と呼び掛けた。

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