「逃げ恥」公式も感謝 神保町の居酒屋「酔の助」5・28閉店にショック広がる…「舟を編む」などロケ聖地

[ 2020年5月15日 18:25 ]

 TBS「逃げるは恥だが役に立つ」など映画やドラマのロケ地になった東京・神保町の大衆居酒屋「酔の助」が今月28日に閉店。40年間にわたる営業を終えることになった。15日、公式ツイッターで発表された。利用客にショックが広がり、「逃げ恥」の原作者・海野つなみ氏や脚本家・野木亜紀子氏も閉店を惜しんだ。「逃げ恥」番組公式ツイッターも「撮影にご協力いただきき、素敵な空間と時間をありがとうございました。40年間、本当にお疲れ様でした」と“異例”とも言える感謝のメッセージを送った。

 「酔の助」の公式ツイッターは「お客様へ閉店のお知らせ」とし「平素は酔の助神保町店をご愛顧くださり、誠にありがとうございます。この度、都合により、5月28日をもちまして40年の営業を終えさせていただくこととなりました」と報告。「皆様のこれまでのお引き立てに、従業員一同、心よりお礼申し上げます」と感謝した。「ガンダーラ古代岩塩のピザ」などが有名。緊急事態宣言の発令を受け、4月8日から臨時休業していた。

 海野氏は「数々のドラマのロケでおなじみの『酔の助』が…平匡さんが枝豆を飛ばしたあの店が閉店…」「本当にショックです…大衆的なお店ほど閉店の危機なのかもしれません…」、野木氏も「寂しいです。これからもドラマで見られると思ってました。けもなれ(獣になれない私たち)、逃げ恥、重版出来の撮影で使わせてもらいました。ありがとうございました。友人たちと飲みに行ったこともありました。ええー本当ですか…」「自分でも驚くほどショックを受けている。えっ本当に?」「いつまでも あると思うな 好きな店」とツイッターで残念がった。

 女優の篠原涼子(49)が主演を務めた2009年の日本テレビ「働くゴン!」、俳優の松田龍平(37)が主演を務めた13年の映画「舟を編む」など数々の作品に登場している。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2020年5月15日のニュース