長嶋一茂 コロナ禍での検察庁法改正に「すごく不謹慎な感じがしますね」

[ 2020年5月15日 11:21 ]

長嶋一茂
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 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(54)が15日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。検察官の定年延長を可能にする検察庁法改正案についてコメントした。

 検察庁法改正案は15日に審議が再開される。同改正案をめぐっては、内閣や法相が認めた場合に検事総長ら幹部がポストに残る特例が政府の司法介入につながるとして、改正案への反発が国会内外で広がっているが、安倍晋三首相は14日の記者会見で、政府の恣意的人事を否定し「三権分立は侵害されない」と説明した。

 一茂は「“このコロナ禍の最中に…”っていうのが付くわけですよね。イコール“なんでこの時期にこれをやるのかな”っていうのがね」と言い、「今、この法に体力を使うべきなのかということがすごく不謹慎な感じがしますね」と指摘。

 そして「それは誰に対してかというと、国民にだけれども、役所の方も保健所で働く方たちも公務員であるわけじゃないですか。その方たちが今どれほどコロナ禍の中で頑張って歯を食いしばって1人の命を助けようかっていう時にですよ、これを今やるっていうのは総理がやっていいことなのかなと、怒りを通り越して不思議です。どう血迷われちゃったのかなっていうのが、僕は逆にそっちが聞きたい」と話した。

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