「警視庁・捜査一課長」第6話13・7% 6話連続13%以上 新作放送はいったん休止に

[ 2020年5月15日 09:08 ]

俳優の内藤剛志
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 俳優の内藤剛志(64)が主演を務めるテレビ朝日の木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長2020」(木曜後8・00)の第6話が14日日に放送され、平均世帯視聴率は13・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。前回から0・5ポイント下げたものの、安定の数字で、初回から6話連続で13%以上をキープしている。

 個人視聴率は7・6%だった。

 世帯視聴率は初回から13・3%、第2話=13・8%、第3話=13・9%と右肩上がりで上昇。第4話で自己最高の14・5%を記録。第5話も好調をキープし、14・2%だった。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、同作も撮影スケジュールを変更しており、新シリーズの放送は第6話でいったん休止に。次回以降は新撮したリモートドラマ「テレワーク捜査会議」と共に、過去のシリーズの傑作選を「警視庁・捜査一課長 2020年特別バージョン」として放送する。放送再開時期は未定。

 400名以上の精鋭集団・捜査一課を束ねる大岩純一(内藤)らの活躍を描いた人気刑事ドラマ。12年7月に「土曜ワイド劇場」からスタートし、16年4月クールの木曜ミステリーで連続ドラマ化。17年、18年も同時期に続編化され、今回が4期目となる。19年は「科捜研の女」が異例の1年間放送となったため、単発ドラマで放送された。

 斉藤由貴(53)、床嶋佳子(55)、金田明夫(65)のほか、お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(42)が前シリーズに引き続いて出演。新人女性刑事役で三吉彩花(23)が新加入した。

 第6話は、都内のキャンプ場で、スーツ姿の男性の遺体が発見され、大岩(内藤)らが臨場。キャンプ場のスタッフ・里香(内田真礼)によると、被害者は前日に宿泊申し込みに訪れたが、予約がいっぱいで断ったという。また、被害者はキャンプ慣れした別の男性客と話していたのを見かけたとも証言する。そのキャンプ慣れした男性客はすでにキャンプ場を離れていたが、彼の予約を入れたのは息子とキャンプをしていた貴代(釈由美子)と判明。真琴(斉藤)は貴代が何かを隠していると直観し…という展開だった。

 【世帯視聴率と個人視聴率】テレビメディアの価値をより正しく示すべく、ビデオリサーチが3月30日から個人視聴率を公表。世帯視聴率はテレビ所有世帯のうち、何世帯がテレビをつけていたかを示す割合(例=5世帯のうち2世帯がテレビをつけていれば世帯視聴率は40%)。個人視聴率はテレビ所有世帯内の人数のうち、何人がテレビをつけていたかを示す割合(例=5世帯にいる12人のうち3人がテレビをつけていれば個人視聴率は25%)。個人視聴率は世帯視聴率より数字が目減りするが、視聴人数の換算が可能になる。関東地区は調査世帯数を900世帯→2700世帯と拡大した。

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