東宝 「ジャージー・ボーイズ」など4作品の中止発表「十分な準備期間の確保が困難」

[ 2020年5月15日 17:36 ]

 東宝演劇部は15日、4作品における7月東京公演及び全国ツアー公演を新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の延長による各地方自治体の方針などから中止にすることを公式サイトで発表した。

 「7月東京公演及び全国ツアー公演中止のお知らせ」のタイトルで、「新型コロナウイルス感染症拡大をうけた緊急事態宣言の延長に伴う政府及び各地方自治体の方針等を踏まえ、以下の公演については十分な準備期間の確保が困難なことから、その各地ツアー公演を含めて、公演中止とさせていただきます」と報告した。

 対象となる公演は以下の通り。

 ◆ジャージー・ボーイズ

 帝国劇場公演(7月6日~8月9日)から全国ツアーまで全公演中止

 ◆アルキメデスの大戦

 シアタークリエ公演(6月30日~7月16日)から全国ツアーまで全公演中止

 ◆SHOW-ism Ⅸ マトリョーシカ

 シアタークリエ公演(7月21日~8月4日)から大阪公演まで全公演中止

 ◆四月は君の嘘 

 東京建物Brillia HALL公演(7月5日~7月26日)から全国ツアーまで全公演中止

 東宝は「これまで公演を楽しみにお待ちいただいた全国の多くのお客様には誠に申し訳なく、ここに深くお詫び申し上げます」と伝え、今後は「事態の推移によって、他の作品についても公演を中止する場合がございます」としている。

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