尾木ママ 「9月入学」実現への追加費用約4兆円の試算に「大丈夫 大丈夫」

[ 2020年5月15日 21:21 ]

教育評論家の尾木直樹氏
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 “尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(73)が8日、自身のブログを更新。「9月入学」に向けての試算に対し、持論を展開した。

 15日、「9月入学」にあたり、学習期間を来年8月まで延長すると、小学生から大学生まで家庭や本人が追加で負担する費用は合わせて3兆9000億円になるという試算が文部科学省から出された。

 この数字を見た尾木氏は「大丈夫 大丈夫 『日本は世界一教育費を家庭が受益者負担』しているのですーー つまり世界一教育にお金を払わない国なんですから」と、気にする様子もなし。続けて「公私、学校種問わず全額無償がグローバルスタンスなのですー 〈教育は未来への投資〉だから 教育費を家庭負担にするなんて 未来のない貧しい国になりさがってしまいそうですーー」と、世界基準で考えるなら、親がプレッシャーを感じることではないとした。

 尾木氏は「子どもたちは〈未来からやって来た使者〉なんですから 抜本的な基盤整備していかないとアフターコロナ時代を生き延びる展望は湧いてこないのですーー」と、未来を担う子どもたちのためにも、予算をしっかり充てるべきことを強調。「OECD 35か国中最下位のお金しか出さない日本は後4・5兆円ぐらい出してもなんでもない話なのですーー」と、今までが少なすぎると言わんばかり。最後は「広い視野で議論出来るといいですねー」と今後の動きに期待していた。

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