「報ステ」47歳の総合演出担当、自ら撮影しコロナ闘病の様子伝える 赤江珠緒アナの夫

[ 2020年5月15日 23:29 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日「報道ステーション」(月~金曜後9・54)が15日放送され、新型コロナウイルスに感染した40代番組スタッフが病状や治療の記録を伝えた。

 この男性スタッフはフリーアナウンサー赤江珠緒(45)の夫で、総合演出担当の伊藤賢治氏(47)。番組中に小木逸平アナウンサー(46)が「先月、報道ステーションから新型コロナウイルス感染者が5人出ました。そのうちの一人は重症にまで悪化しました。本人が撮影した病状の変化をお伝えします」と紹介した。

 感染した伊藤氏は入院中の様子を撮影。発症4日目(4月14日)、自身の状態について「現在の症状は、やはり熱が高いのがしんどいなという感じです。インフルエンザのピークのころがずっと続いている感じ。息を深く吸うとせきこんでしまう」と説明した。

 発症5日目(15日)にPCR検査で陽性が判明しアビガンを処方されたが、6日目(16日)に重症化。血液検査の結果、数値が急激に悪化し、酸素吸入を開始した。重症化した原因として主治医が考えたのが「サイトカインストーム」。本来身体を守るはずの免疫がウイルスに過剰反応し正常な細胞も攻撃してしまう状態のことで、免疫暴走をおさえる効果があるとされる「アクテムラ」という薬を1日1回2日間、点滴投与。発症7日目に平熱に下がり、この日を境に容体が徐々に回復していった。そして発症17日目(27日)に退院した。

 伊藤氏は「本当に医療スタッフの皆さんのおかげだと思います。危険の隣合わせの場面ですが、嫌な顔をひとつせずに接してくださっている医療スタッフの皆さんには敬意を表したいし、感謝しています」と思いを述べた。

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