小倉智昭氏「ある意味これは医療崩壊…」 新型コロナ軽症で自宅待機の男性死亡

[ 2020年4月23日 10:55 ]

小倉智昭氏
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 キャスターの小倉智昭氏(72)が23日、MCを務めるフジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルスに感染し、軽症者として自宅待機中だった埼玉県の50代男性が、急に容体が悪化し21日に死亡したことに言及した。

 県や関係者によると、男性は11日に38・6度の発熱や味覚障害などの症状を訴え、16日に陽性と判定された。症状が安定しており、保健所はすぐ入院する必要はないと判断。自宅待機とし、保健師が毎日電話で体調を確認していた。男性は20日夜、保健師に具合が悪くなったと伝え、21日に入院することになった。入院前に容体が急変し、病院に搬送されたが死亡が確認された。埼玉県内では感染者用の病床が不足し、22日時点で349人が入院できずに自宅で待機している。

 小倉氏は「この感染症の場合は急変するっていうのは以前から言われているわけですよね。それで途中38・6度の熱があったり味覚障害があったりしていれば、電話で聞いている担当者の皆さんも本当は病室が空いていれば入院させるケースだったんじゃないのかなと思うんですよ」とし、「ある意味これは医療崩壊のせいでこうなってしまったのかなって思ってしまいますよね」と話した。

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