トム・ハンクス 豪州の8歳少年「コロナ君」激励、タイプライター贈る 感染時の手紙に感謝

[ 2020年4月23日 20:22 ]

トム・ハンクス
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 米俳優のトム・ハンクス(63)がコロナという名前が原因でいじめられているオーストラリア人の少年に「CORONA」のタイプライターを贈り、激励したと同国の地元テレビ局が23日に報じた。

 ゴールドコーストに在住する8歳のコロナ・デブリエくんはハンクスと妻で女優のリタ・ウィルソン(63)がゴールドコースト滞在中の先月、新型コロナウイルスに感染して一時入院生活を強いられていたことを知り、今月6日に「大丈夫?」とファンレターを送付。その中で太陽周辺の高熱ガス層に由来する自身のファーストネームに触れ「名前は好きだけど、学校で“コロナウイルス”と呼ばれると、とても悲しくなって怒りを感じるんだ」と告白したという。

 今週に入って米国に帰国しているハンクスから返信が届き「もう病気じゃないけど、手紙をもらって元気が出たよ」という言葉とともに、ハリウッドスター自ら使用していたという「CORONA」ブランドのタイプライターも贈られた。

 ハンクスは手紙の中で「このタイプライターは君にこそふさわしい。ゴールドコーストに持ち込んでいたけど、今そこに戻ったね。君とともに…。大人に使い方を聞いて、返事を書くのに使ってほしい」と説明。名前に関しても「君は私が会った中でコロナ―太陽の回りを指輪のように包む王冠―という名前を持った唯一の人物」と励ました。また、タイプライターで打った手紙の最後に、手書きの「君は僕の友達だよ」というメッセージとともにサイン。新型コロナ感染拡大の影響で暗いニュースが続く中、心温まる話題となった。

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