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阪神85年V戦士の光泉カトリック伊藤監督、夏初勝利の感激

[ 2021年7月12日 15:58 ]

滋賀大会1回戦   光泉カトリック7―5八日市南 ( 2021年7月12日    オセアンBCスタジアム彦根 )

 阪神が日本一になった85年の優勝メンバーで、西武との日本シリーズにも先発した伊藤文隆監督が率いる光泉カトリックが初戦を突破。昨年の独自大会後に就任した指揮官に、選手がうれしい1勝をプレゼントした。

 「ボクも選手も緊張していた。初めての夏の大会、やはり独特のものがあった」。2回1死二塁から6番の薬師寺颯樹が左翼への2ランを放ち先制すると、5回までに7点を奪取。8回に2点差まで追い上げられたが、左腕・続木慎太郎が10安打5失点で完投した。

 伊藤監督は77年ドラフト1位で阪神入団、82年には最多の10勝をマークし、85年にも先発ローテに入り5勝をマークした速球派の右腕だった。知人の紹介で就任した67歳の指揮官は「最低でもベスト8。子供たちを甲子園に連れていくことができれば」と次戦を見据えた。

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