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【復刻版・大谷翔平の水原通訳が語る】大谷のリハビリ中の食事に「Uber Eats」めっちゃ使ってます

[ 2021年7月12日 22:50 ]

水原通訳 I REPORT

大谷の今季を振り返る水原一平通訳(撮影・柳原 直之)
Photo By スポニチ

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が出場するオールスター戦(13日=日本時間14日)前日の本塁打競争では捕手役を水原一平通訳(36)が務める。メジャー生活をともに歩んできた名コンビ。大舞台を前に、水原通訳がスポニチ紙面で大谷の素顔などを紹介してきたシリーズ「水原一平通訳 I REPORT」を「復刻版」として再配信します。

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 翔平が左膝を手術し、今季残り試合を欠場することが決まりました。本人が「僕がGMでもそういう判断」と言っていたように、凄く理にかなった決断だと思います。

 手術当日は特に変わらない様子でした。簡単な手術で、そういう心配は右肘の手術に比べたらなかったと思います。昨年の経験もあり、今年は精神的にも楽だったんじゃないかなと思います。

 リハビリ期間中、僕が担当しているのは運転と「飯係」。スーパーに行けないので、食料を調達しています。食事は「Uber Eats(料理の配達アプリ)」をめっちゃ使っています。あり得ないくらい使っています。最近はほぼ全てのレストランがやっているので助かっています。僕が全て頼んで、本人に届けてという感じです。インスタント味噌汁くらいは僕が作りますけどね。僕は料理しないというか、できないので…。近くに住む僕の親が差し入れするケースもあります。松葉づえで歩く時に転んだら怖いので足元をしっかり見たり、先にドアを開けたりとか、気を付けていますね。リハビリでは車いすを使って上半身のトレーニングをすることもあります。引っ張る系、押す系のトレーニングの時ですね。

 本人は言わないですが、僕が見ていた中で左膝の痛みは何かしら絶対、パフォーマンスに影響があったと思います。体さえ万全であれば、絶対に活躍してくれると思います。二刀流の復活は個人的にも楽しみです。僕もきっちりサポートできるように頑張ります。(エンゼルス通訳)

2019年9月27日

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