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楽天があわやノーヒットノーランの屈辱 2安打完封負けに石井監督は「逆に切り替えられる」

[ 2021年7月12日 21:40 ]

パ・リーグ   楽天0ー8ソフトバンク ( 2021年7月12日    ペイペイD )

<ソ・楽12>9回無死一塁、鈴木大(左から3人目)が三邪飛に倒れ厳しい表情の石井監督(同2人目)(撮影・岡田 丈靖)
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 手も足も出なかった。楽天がソフトバンクに2安打完封負けを喫した。初対戦だった相手先発のレイの前に、8回2死まで無安打無得点。あわや9年ぶりにノーヒットノーラン達成を許すかもしれないという苦境を打破したのが、途中出場の炭谷だった。149キロの速球をつまりながら右前に運び、何とか「ノーノー」の屈辱は回避した。

 9回には先頭の代打・銀次も中前打を放ったものの得点には結びつかず、今季最少の2安打で完封負け。投げては先発・則本昂が3回6失点で今季最短KOされた。投打で見せ場すらつくれない完敗だったが、石井監督は「負けは0―8も0―1も一緒なので、逆に切り替えられるんじゃないかなと思う」と前を向いた。

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