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大山を4番から外して連敗脱出の阪神・矢野監督「悠輔が上がってくるのは優勝に向けて大きなところ」

[ 2021年6月29日 22:28 ]

セ・リーグ   阪神5-3ヤクルト ( 2021年6月29日    甲子園 )

<神・ヤ(10)>2回2死一、三塁、このイニング2度目の打席が回ってきた大山は右飛に倒れる(撮影・坂田 高浩)
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 大山を4番から6番に変更させた打線が2回に7連打で5点を奪い、連敗を3で止めた阪神・矢野監督が試合後に狙いを明かした。

 「(大山)悠輔にはこれからも頑張ってもらわないとだめですし、悠輔が上がってくるというのは優勝に向けて大きなところ。4番に置いてちょっと力んでいるかなというのもあったし、何かしら気分転換とか、悔しさとか。そういうことが、外すことで出てきたらいいなというところで6番にしました」

 チーム10年ぶりの7連打を記録した2回も、一人で2度アウトになるなど蚊帳の外。4打数無安打に終わり、ここ10試合で40打数7安打3打点、打率・175と苦しむ。とはいえ、このチームの主将で、主砲は背番号3。復調のきっかけをつかんでもらうべく、打順降格を断行した。

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