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帯広農 昨夏のエース・井村塁さんが始球式「野球の楽しさを実感」

[ 2021年6月29日 10:53 ]

北北海道大会十勝地区予選で始球式を行った井村さん
Photo By スポニチ

 29日に開幕した第103回全国高校野球選手権北北海道大会十勝地区予選(帯広の森)で、昨夏の甲子園交流試合に出場した帯広農のエース兼主将だった井村塁さん(18)が始球式を行った。

 背番号1がついた甲子園時のユニホームでマウンドに立った「ぶっつけ本番」の1球は高めに外れたが、場内から拍手が沸いた。卒業後の現在は音更町役場に勤務しており「緊張した。久しぶりでしたが野球の楽しさを実感しました。“高校野球”の場で投げられると聞いてうれしかったです」と笑顔を浮かべた。

 甲子園交流試合では高崎健康福祉大高崎(群馬)を4―1で破り、帯広農として“甲子園初勝利”を挙げた。コロナ禍で当時のメンバーとはなかなか集まれないが、井村さんは「いつか一緒に野球をやろうと話しています」と話した。

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