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ブルワーズがカブス戦の8回に一挙10点 11年2カ月ぶりの珍事!

[ 2021年6月29日 14:15 ]

8回に11号3ランを放ったブルワーズのアダメス(AP)
Photo By AP

 ナ・リーグ中地区首位のブルワーズは28日、地元ミルウォーキー(ウィスコンシン州)で同2位のカブスを14―14で下して45勝33敗。4―4で迎えた8回に大量10点を奪って勝負を決めて6連勝を飾った。

 ブルワーズは8回1死から2つの四球を足場に、今季の打率が1割台に低迷していたジャッキー・ブラドリーJR(31)のタイムリー二塁打や犠飛でカブスの3番手、ライアン・テペラ(33)を攻め立て、代わった4番目のトレバー・マクギル(27)からウィリー・アダムス(25)が11号3ラン、ケストン・ヒウラ(24)が4号3ランを放って決定的な10点を奪い取った。

 ブルワーズが1イニングで2ケタの得点を記録したのは、2010年4月18日のナショナルズ戦(1回表=10点)以来、11年2カ月ぶり。敗れたカブスは4連敗で42勝37敗となり、ここ10戦で8勝目を挙げたブルワーズとのゲーム差は「4」に開いた。

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