ヤクルト五十嵐、15日に引退会見 剛球リリーバーが現役生活に別れ

[ 2020年10月12日 13:15 ]

ヤクルト・五十嵐
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 ヤクルトは12日、五十嵐亮太投手(41)の引退会見を15日午後に都内で行うと発表した。

 五十嵐は97年ドラフト2位でヤクルトに入団すると、代名詞でもある剛速球を武器に、抑えやセットアッパーとして活躍。石井弘(現投手コーチ)とのコンビで「ロケットボーイズ」とも呼ばれ人気を集めた。高津(現監督)のメジャー移籍後に抑えに指名された04年には、当時の日本最速タイとなる158キロを計測。37セーブを挙げ、最優秀救援投手にも輝いた。

 09年オフには海外FA権を行使し、メジャー移籍。メッツやヤンキースなどでプレーし、自己最速も159キロまで更新した。ソフトバンクを経て昨年から古巣のヤクルトに復帰。8月には、日米通算ながら史上4人目の900試合登板を達成した。今季は2軍で22試合に登板も1軍登板なしだったが、実績を含めて、ひたむきに練習に励む姿は、若手の手本となっていた。

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