広島・石原慶 今季限りで引退 ラストイヤーは故障に泣き… 11月7日阪神戦で引退セレモニー 

[ 2020年10月12日 13:00 ]

広島の石原慶幸捕手
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 広島・石原慶幸捕手(41)が、今季限りで現役を引退することが明らかになった。12日、球団が発表した。11月7日の阪神戦(マツダ)で引退セレモニーが行われる。

 広島一筋19年。16年には25年ぶりのリーグ優勝に導き、ベストナインとゴールデングラブを受賞。低迷期からリーグ3連覇までを支えた立役者だった。

 今季は、球界最年長捕手として迎えた中、ジョンソンの女房役を会沢に譲り、出場機会が減少していた。8月27日のDeNA14回戦(横浜)で、5回の先頭打者で遊ゴロを放ち、転倒。左大腿裏付近を押さえ込んで担架で運ばれ、翌28日に出場選手登録を抹消された。9月1日から3軍に合流し、リハビリに励んでいた。

 県岐阜商、東北福祉大を経て2001年のドラフト4巡目で広島入団し、2年目の03年から1軍に定着。09年第2回WBC日本代表に選出され、10、11年には選手会長を務めた。通算1619試合に出場し、打率・236、1022安打、66本塁打、378打点。

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