オリックス・増井 史上初の12球団勝利&セーブに王手 古巣・日本ハムから初勝利

[ 2020年10月12日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス7-5日本ハム ( 2020年10月11日    札幌ドーム )

<日・オ(17)>古巣の日本ハムに勝利し選手を出迎える増井(右)(撮影・高橋茂夫)
Photo By スポニチ

 先発での投球がサマになってきた。オリックス・増井が古巣相手に初先発して、初勝利を挙げた。

 「いい球と悪い球がはっきりしていたんですけれど、相手がスイングしてくるタイミングでいい球がいって、うまく粘れたので。守りにも助けられましたし、5回まではよかったかなと思います」

 5回まで1安打投球だった。6回、先頭の清水に左前打されると、続く西川を四球で歩かせた。1死後、大田に三塁線を破られる2点二塁打を浴び降板。2番手・荒西が中田に2ラン被弾で1点差に詰め寄られたが、打線の奮起で勝ち星を手にした。

 これで11球団から白星となった。残るはヤクルトだけ。今季は交流試合がなかったため、来季以降に持ち越されたが、すでに12球団からセーブを挙げており、全球団勝利&セーブとなれば史上初の快挙。増井も「そうですね、やりたいとは思いますけれどね、チャンスがあれば」と、闘志をかきたてていた。 (田中 貴久)

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年10月12日のニュース